2018年4月28日土曜日

看護師のひとり言

こんにちは。あっという間に4月も終わりです。みなさまそれぞれの日々を精一杯過ごされていると思います。

4月は卯月。由来は卯の花(空木ーうつぎ)の卯から来ているようですよ。茎の中が空洞になっている植物で、白い花が咲くそうです。

中が空洞…
そういえば看護学校で勉強中に『人体はハイテクな筒だなあ…壮大な小宇宙だ!』と感動したことを思い出しました。

自分の気持ちがどうであれ、私たちの細胞や臓器は絶え間なく活動しています。しかも口から入った食物は、必要な栄養を摂り込めるようにしてから吸収し、要らなくなったものは排泄させることができますね。

入ったものが出る筒のようだけれど、これは只者ではない。

もしかして今見ている自分の身体って次の瞬間には新しい細胞が生まれ続けているから、確固たる自分なんてものはないのかも…と考えたり。

すごい。いろいろ考えさせられる。改めて思うと人体は感動です。

そんな健気な身体に対して栄養療法を実践すること、私は究極の内科・心療内科、医療そのものなんじゃないかなとも思っています。
良き細胞を作るための材料を入れてあげる、これまで正体不明だった不調を整える、秩序のもと身体の維持をするなどなど…そういった細かい専門的なことは無尽蔵の知識を持つ当クリニックの先生方に伺うとして。

究極は自分の細胞に働きかけてあげる医療に自分が意識的に参加することで自分自身を大切にしている実感にも繋がっていくと思うのです。

先日も患者様からも栄養療法を始めてから体調が良くなったとのお話をたくさん頂戴しており、嬉しいお声が聞けることは私たちスタッフの何よりの喜びですし、ありがたい励みにもなっています。

新年度からまた気持ちを新たに栄養療法を一緒に深めていきましょうね。

疲れたときはクリニックでビタミン点滴で一息つきながら、焦らずコツコツと。




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